昨日は出張

だった。川崎は新百合ヶ丘まで。東京から1時間くらい掛かる。
その昔一人で宇都宮の親戚の家に遊びに行ったときにはずいぶんとレールの継ぎ目でガタゴトと音がしたように覚えていたのだが小田急はことのほか静か。
小田急のアナウンスはJRっぽくない。とおもって気にしていたらいたら帰りの新幹線ではホームの案内をする駅員が目の前で、次の列車の案内を始めた。マイクと鼻の間に人差し指を挟んでアナウンスしているのが目について、「ああ納得ありゃ鼻声になるわけだ」とひとりごちるのだが正解か否かは不明。機材の特性もあるだろうし。
次回出張は連休明けとか。