2006-04-27 同じ時間でも写っているものが違う 写真 改めて過去の写真を見てみると川越でも1/1000で切れている写真がある。しかしそのときはいいとは思えなかった。今見てもいいとは思えない。違いを挙げておく。 現像モードが1と2 天気が晴れと曇り トラックがグルーブとクッション 写っているものが違う、という意味ではクッショントラックのもてぎでは前輪後輪ともタイヤのトレッドパターン通りに砂が踊っているのに対し、川越では細かな埃が舞い上がる程度。 好みで言えばコントラストの高い晴れの日の写真なのだが、プロはどう見るのだろう。