今年の3月から食事や運動面で変わったことのまとめ

運動

自転車通勤、極力自転車で通う、1日約15km。
休日も時間があれば自転車を漕ぐ。
柔軟体操、というか主に背中廻りを中心に伸ばすだけ。

メシ

卵を止めた、週に2回くらいは食べるけど黄身は外している。
揚げ物を控える。
米飯を控える、無くすわけにはいかないので盛りを少なく。おかわり禁止。
米飯を少なくするためにみそ汁を先に食べるようにした。お椀に2杯。その後ご飯とおかず。
みそ汁の具は、わかめ、豆腐、タマネギ、大根等。
水は変わったわけでは無いけど、1Lから2Lを目安に。
おかずは魚、漬け物、小魚の佃煮、ノリの佃煮が中心に。

何がかわったか?

いつでも腹が減っている、グーグー言うね。気を抜くと「腹減ったー」と声にでる。
体重が減った。72kg(09/07)から67kg(10/07)へ。
胴囲が減った。計っていないけど、ベルトの孔1つ分とか。
自転車でも、いつの間にか会社に着いている。以前は辛かった。痛筋から通勤へ。

なぜ変えられたのか?

運動面では自転車があっていたと言う以外無い。
会社の同僚に引きずられたのも大きい。
食事面は検診でLDL値が高かった事と胴囲が85を超えたことで健康面で危機感を実感できた。

自転車が続いた理由は?

体に合った運動強度、運動強度がきつくない、または調整できる。
通勤時間が20分程度で生活に大きな変化を求めなかった。
関節に悪影響が少ない。膝や腰への衝撃が少ない。
通勤時寒くても漕げる装備が見つかった。
雨ならローラーで漕げる。
ローラーなら寒くてもそこそこ漕げる。

腹の痛いのはガスという説

昨晩は前日体を冷やしたせいか腹をこわした。今日一日は天気が持つからと自転車で会社まで来たのだが腹が痛い。痛いと言っても下痢や食あたりといった感じではなくて、学校の授業や部活で走ったときに起こる、あの痛み。駅伝やらバスケやらでよく走っている新保君に聞いてみると、大腸のガスの分布が偏って部分的に膨らむのか何かして痛むのだという。そうなのかもしれない。1時間後くらいには何度も屁が出たのだけど。